利回り不動産に興味はあるものの、登録の手続きがよく分からず後回しにしている人もいるかもしれません。この記事では、会員仮登録から本人確認、出資申し込みまでの流れを、公式サイトの案内をもとに順番に解説します。
利回り不動産全体の評判や特徴については「利回り不動産の評判は本当?独自コイン制度が魅力の不動産クラファンを解説」もあわせてご覧ください。

登録の全体像
利回り不動産で投資を始めるまでには、大きく分けて3つのステップがあります。
1. 会員仮登録(メールアドレス・パスワードの登録) 2. 本人確認と本会員登録 3. ファンドへの出資申し込み
ステップ1:会員仮登録
公式サイトの「会員登録」から、メールアドレスとパスワードを入力して仮登録を行います。仮登録が完了すると、登録したメールアドレスに本登録用のURLが届きます。
つまずきやすいポイント:確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してみてください。また、登録時に「メールマガジン登録」の項目がありますが、新規ファンドやキャンペーン情報をいち早く受け取りたい場合は「登録する」にしておくとよいでしょう。
ステップ2:本人確認と本会員登録
仮登録用URLをクリックすると、本人確認の手続きに進みます。本人確認の方法は「スマートフォンでの確認」と「郵送での確認」の2種類から選べます。
スマートフォンで本人確認する場合
運転免許証・在留カード・マイナンバーカードのいずれかを準備し、画面の案内に沿って撮影・提出します。手続きが完了すると自動的に利回り不動産のページに戻り、本登録に進みます。
所要時間の目安:オンラインで完結するため、郵送に比べて短期間で手続きが進みます。
郵送で本人確認する場合
本登録の申込後、登録した住所宛てに本人確認コードが記載されたハガキが届きます。ハガキを受け取ったら、マイページにログインしてコードを入力することで手続きが完了します。郵送のやり取りが発生する分、スマートフォンでの確認より日数がかかります。
本会員登録で入力する項目
本人確認の手続きと並行して、以下のような項目を入力します。
- 氏名・国籍・性別・生年月日・住所・電話番号
- 銀行口座(振込先口座)の情報
- 金融資産・投資目的・職業・年収・投資方針・投資経験
- 「余剰資金の運用であるか」「元本が毀損した場合に生活へ支障が出るか」といった確認事項
これらの入力後、銀行口座情報が確認できる通帳やキャッシュカードの画像をアップロードすれば、本会員登録の申請は完了です。
審査にかかる期間:公式サイトによれば、申請から3〜5営業日程度が目安とされています。ただし、提出書類の状況やハガキの到着タイミングによっては、それ以上かかる場合もあります。
登録できる人の条件
利回り不動産の会員登録には、いくつかの条件があります。
- 年齢は18歳以上75歳未満であること
- 本人名義での登録であること(家族や他人の名義は不可)
- 同一名義で複数の会員登録はできないこと
- マイナンバーを保有していない個人の方は登録できないこと
これらの条件に当てはまらないか、事前に確認しておきましょう。
ステップ3:ファンドへの出資申し込み
本会員登録が完了したら、いよいよファンドへの出資申し込みです。流れは以下の通りです。
1. ファンドを選ぶ:ファンド一覧ページから「募集中」のファンドを選び、詳細を確認します 2. 契約成立前書面を確認する:応募前に、契約内容を記した書面の確認が必要です 3. 申込をする:先着方式または抽選方式に応じて申し込みます 4. 申込の完了・抽選結果を確認する:抽選方式の場合は、当落結果をマイページで確認します 5. 契約の成立を確認する:契約が成立すると、入金額・入金期限が記載されたメールが届きます 6. 入金する:案内に従って、指定された期限内に入金します
つまずきやすいポイント:利回り不動産では、原則として「投資が確定してから入金する」流れになっています。申し込み前に入金することはできないので、メールの案内を待ってから手続きを進めましょう。
よくある質問
- 未成年でも登録できますか?
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利回り不動産の会員登録は18歳以上75歳未満が対象です。未成年(18歳未満)の方は登録できません。
- マイナンバーがないと登録できませんか?
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個人の方の場合、マイナンバーを保有していないと会員登録ができません。分配金の税務処理に必要なため、必須の条件となっています。
- 本人確認はどちらの方法がおすすめですか?
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急いで手続きを進めたい場合は、スマートフォンでの本人確認がおすすめです。郵送での確認は、ハガキの到着を待つ必要がある分、時間がかかります。
- 出資申し込み後にすぐ入金する必要がありますか?
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いいえ。利回り不動産では、投資(申込または当選)が確定してから入金額・期限の案内が届く流れになっています。案内を待ってから、期限内に入金してください。
まとめ
利回り不動産の登録は、会員仮登録→本人確認・本会員登録→出資申し込みという3ステップで進みます。本人確認はスマートフォンと郵送の2通りから選べ、スマートフォンの方が手続きが早く完了します。年齢制限(18歳以上75歳未満)やマイナンバー保有の条件もあるため、事前に確認しておくとスムーズです。
実際の登録手順や本人確認の方法について、詳しくは「利回り不動産の登録方法・本人確認のやり方【画面付き解説】」で解説しています。

※本記事の内容は、公開時点で公式サイト等から確認できた情報をもとに作成しています。手続きの詳細は変更される場合がありますので、実際の申し込み時は公式サイトの案内も併せてご確認ください。投資に関する最終判断はご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。

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